クリニックを開院したときのお金の使い方
ドクター総合支援センターの近藤隆二です。
クリニックを開院する時には、勤務医の時とは違い、多額のお金を扱うことになります。
開業資金の借り入れは数千万円から一億円を超えることも珍しくありません。
しかし、借り入れたお金は設備投資や開業資金であっという間に減少してしまい、開院してからも減り続けることが多いです。
また、開院してしばらく経ち、患者さんが増えて利益が出るようになってもお金が不足することがあります。
その原因は税金や借入金の返済、設備投資などですが、お金を使うタイミングを間違えることも大きな原因の一つです。
クリニックを開院した時のお金の使い方の注意点についてアイセイ薬局様のホームページに書かせていただきました。
詳しくは以下でお読みください。
http://clinicstation.jp/topics/1197/