スタッフに応募してもらうには良いクリニックでなければならない
近藤隆二ドクター総合支援センターの近藤です。
今日は先週のstand.fm 「クリニック経営よもやま話」をお届けします。
この番組では私が日々クリニックのお手伝いをさせていただいている中や日常の中で感じたことや考えたことをコンパクトにお伝えしています。
先週は「スタッフに応募してもらうには良いクリニックでなければならない」というテーマでお話をしました。
先日、スタッフ募集の媒体を提供されているアイデムさんの方とお会いしました。
お話をしながら、医療業界に関わらずスタッフの採用が難しい時代になっているという共通認識を持つことができました。
では、どうすればスタッフを採用することができるのか。
以下の二つのことが必要だという認識も一致しました。
一つ目は自分のクリニックがスタッフを募集していることを多くの方々に知っていただくこと。
二つ目は知っていただいた方々に自院を選んでいただくこと。
そのためには、応募する人にとって自院が魅力的なクリニックであること。
こんなことをお話ししました。
その他に、先日一気観したドラマ「サンクチュアリ 聖域」のお話もさせていただきました。
相撲の世界を舞台にしたリアルで素晴らしいドラマです。
よくぞここまで相撲部屋の稽古をリアルに再現できたな・・・と感動しました。
ご関心のあるテーマがございましたら、ぜひお聴きください。
また、この番組で話してほしいテーマがありましたらリクエストをお待ちしております。
【先週のクリニック経営よもやま話】
スタッフに応募してもらうには良いクリニックでなければならない
