先週の「クリニック経営よもやま話」患者さんのパワースポットのようなクリニックになる

ドクター総合支援センターの近藤です。

今日は先週のstand.fm 「クリニック経営よもやま話」をお届けします。

この番組では私が日々クリニックのお手伝いをさせていただいている中や日常の中で感じたことや考えたことをコンパクトにお伝えしています。

先週は「患者さんのパワースポットのようなクリニックになる」というテーマをお話をしました。

新型コロナウイルスや人口減少の影響でクリニック経営の環境は厳しくなっています。

しかし、そんな中でも多くの患者さんが受診し続けているクリニックもたくさんあります。

それらのクリニックの共通点は、クリニックが患者さんのパワースポットのようになっているということです。

それらのクリニックでは、しっかり診療して患者さんの症状を改善することはもちろん、患者さんを励ます、安心していただくなどして、患者さんに希望を持っていただくようにしているのではないかと感じています。

横浜みなと赤十字病院、めまい外来の新井基洋先生の事例を紹介させていただきながら、お話をさせていただきました。

その他にも、「クリニックのI T人材の確保について」「来年は怒りの感情を減らす年にしたい」というテーマでお話ししています。

ご関心のあるテーマがございましたら、ぜひお聴きください。

また、この番組で話してほしいテーマがありましたらリクエストをお待ちしております。

【先週のクリニック経営よもやま話】
患者さんのパワースポットのようなクリニックになる

クリニックのIT人材の確保について

来年は怒りの感情を減らす年にしたい

無料メールマガジン登録

ドクターの経営・ライフプランのリアルなヒントを無料配信しています。