いつまでも発展途上人 バックナンバー2021年7月(1)経営がうまくいかないのは全部他人のせいだと思っていた

7月7日(水)22:30〜23:00(再放送14日同時刻)

ラジオ番組「いつまでも発展途上人」放送

テーマ:経営がうまくいかないのは全部他人のせいだと思っていた

今回は、青森県の歯科医師で「歯科衛生士のトリセツ」の著者、大澤優子先生をゲストにお迎えしました。

この本を読んで、クリニック経営の大変さ、マネジメントにとって何が大切なのかなど、多くのことを学ばせていただきました。

本のタイトルには歯科衛生士とありますが、これは社員やスタッフ、家族など人間関係全てに応用できるのではないかと思います。

大澤先生のクリニックでは以前スタッフが一人もいなくなってしまうという経営危機に陥ったことがあります。

なぜそのようなことが起こってしまったのか。

大澤先生はその原因を、

「クリニックの経営がうまくいかないのは全部自分以外の人のせいだと思っていた」

ことだと言われます。

そして、そのような状態からクリニックを立ち直らせるために多くのことを学ばれ、行動し続けてこられました。

この大澤先生の奮闘の歴史をじっくりとお話しいただきました。

ぜひお聴きください。

「歯科衛生士のトリセツ」

バックナンバーは以下でお聴きください。

経営がうまくいかないのは全部他人のせいだと思っていた

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