医療法人設立の検討にセカンドオピニオンを活用する

ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

「医療法人を設立した方がよいのだろうか?」

という相談をよくいただきます。

話をうかがうと、医療法人の設立の検討は多面的に考える必要があるにもかかわらず、一面からしか考えられていないことが多いようです。

その結果、

「医療法人を設立しかなった方が良かった・・・・」

とか

「もっと早く医療法人にしておけば良かったのに・・・・」

ということが起こっています。

自分だけで設立した方がよいのかどうかを判断することは難しいですし、顧問の税理士さんが医療に詳しくないと判断は困難です。

こんな時には医療に詳しい税理士さんや専門家にセカンドオピニオンとしてアドバイスをもらうことをおすすめします。

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